そもそも壁面緑化って何?

壁面緑化は外壁を草で覆うことです。数的にはあまり見かけないですが、草に覆われて緑いっぱいになっている建物がそうです。基本的には周囲に良い影響を与えるために施されているもので、様々な形態があります。壁の一部に緑を作るような工法や壁全面を緑で覆う工法など目的や植物に合わせて変わります。マンションなどに壁面緑化が施されている場合、住民が何らかの手入れをしなければならないなどということはありませんので安心してください。

メリットの具体例は?

メリットは、自然・建物・人にあります。まず自然ですが二酸化炭素の吸収で空気を浄化し、少なくとも壁面緑化されている近辺の空気は良くなります。建物面では紫外線や雨からの保護、温度調節機能、宣伝効果があります。宣伝効果とは、外観が緑に覆われている姿は非常に特徴的なので注目を浴びやすいという根端です。人の面では断熱効果や緑による癒し効果が挙げられます。このように一つの対象だけでなく幅広いメリットをもたらすのです。

壁面緑化で大変なことは

壁面緑化で大変なことは、やはり管理面です。広い範囲の生きている草を手入れしなければならないので、管理者は保守費用がかかります。また、自然の草には虫などが住み着くので虫が多くなることがあります。殺虫剤も街中であれば簡単に散布できないので悩ましいところです。手入れを怠れば、まるで廃墟のようになってしまい逆にイメージが悪くなってしまいます。いかがでしたか?壁面緑化は様々な視点で考え、取り入れるかどうかの判断をしたいです。

壁面緑化には、断熱性を向上し、経費を削減するだけではありません。その他に、防音の効果も狙うことができます。